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【LUUP】とは何?メリットは?利用料金はどれぐらい?支払い方法は?

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LUUP/ループ:シェアサイクル &電動キックボードシェア

LUUP/ループ:シェアサイクル &電動キックボードシェア

Luup, Inc.無料posted withアプリーチ

「LUUPとは何?メリットは?」
「LUUPを利用してみたい。」
「LUUPの利用料金はどれぐらい?支払い方法は?」

近距離移動に便利な電動キックボードと自転車シェアリングサービスが注目されています。

「LUUPの電動キックボードや、自転車シェアリングってどんなサービス?」と疑問に思っている人も多いと思います。

今回は、LUUPのメリット、利用料金、支払い方法についてご紹介します。

LUUPのメリットは?

LUUPには、以下のようなメリットがあります。

LUUPのメリット

  • 渋谷区と目黒区にポートが豊富にある。
  • 電動アシスト自転車なので移動が楽。
  • どこでも降ろせる。
  • オシャレでスタイリッシュなデザイン。
  • 電動キックボードもある。

渋谷区・目黒区にポートが豊富にある

LUUPは渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、品川区、新宿区にポートがあります。

中でも、渋谷区と目黒区はポート数が豊富で、徒歩5分圏内に他のポートがある場所もあります。

渋谷区や目黒区で、シェアサイクルを利用したい人におすすめです。大阪や京都などの主要都市でも利用できるので、観光に利用するのも良いでしょう。

電動アシスト自転車なので移動が楽

LUUPでレンタルできる自転車は、すべて電動アシスト自転車です。平地はもちろん、坂道もラクラクです。そして、坂道の多い代々木上原や道玄坂も、LUUPのレンタサイクルならラクラクでしょう。

スタイリッシュなデザイン

LUUPの魅力のひとつは、スタイリッシュでファッショナブルなデザイン。ブラックのボディにエメラルドグリーンのロゴが、デザインされています。

スタイリッシュなデザインは、移動中も気分を盛り上げてくれます。

電動キックボードもある

LUUPでは、電動アシスト自転車だけでなく、電動キックボードも使えます。

最近、街中でも電動キックボードに乗っている人を見かけるようになりましたが、移動が楽になる電動キックボードも、レンタルできます。

電動キックボードは、交通ルール上は原付と同じ扱いなので、ルールを守って安全に利用しましょう。

LUUPの利用料金

LUUPを利用する際の料金や、お支払い方法について詳しく説明します。

実際にLUUPを利用する際、料金がわからないと、どんなに便利なサービスでも、利用しづらいかもしれません。

ここでは、LUUPの利用料金や支払い方法についてご説明します。

入会金はかかる?

入会金・月会費は無料です。アプリから無料会員登録をしていただき、各種手続きを行っていただくだけです。

利用した分だけ課金されるので、利用しなければ一切料金はかかりません。

1時間や1日の料金はいくら?

LUUPの料金は、ご利用時間によって異なります。

2022年3月1日12:00より、ライド基本料金50円(税込)、時間料金15円/分(税込)に改定されました。金額改定後の時間料金は、下の表をご参照ください。

5分 15分 1時間 12時間利用 24時間利用
125円(税込) 275円(税込) 950円(税込) 10,850円(税込) 21,650円(税込)

短時間であれば比較的安価で、小旅行にも気軽に利用できます。歩いて行くには、少し遠い場所に行く場合は、こちらのサービスを利用すると良いでしょう。

乗り放題パスの料金

何度も乗られる方には、期間限定の乗り放題パスがおすすめです。

乗り放題パスは3時間券と12時間券があります。Amazon、Kiigo、LINEマイカードのプリペイドストアで購入できます。

料金はどの店舗でも同じです。3時間980円、12時間1,480円です。

そのため、自分が購入しやすい方法を選ぶと良いでしょう。60分以上の乗車には、乗り放題パスの購入をお勧めします。

お支払いは、アプリに登録したクレジットカードで

LUUPのお支払いは、アプリに登録したクレジットカードで行います。

現金が不要で、アプリだけで決済できるので、気軽にLUUPを利用できます。スムーズな支払いには、アプリ内で決済が完了するLUUPが便利です。

まとめ

LUUPのメリット、利用料金、支払い方法についてご紹介しました。

LUUPで電動キックボードや、自転車をシェアして使いましょう

LUUPは、電動キックボードのパイオニアとされ、普及に向けた新たなルール作りに取り組んでいます。

2020年5月に、電動アシスト自転車のみでサービスを開始し、当時のポート数は約50でした。その後、2021年4月に電動キックボードのサービスが開始され、2023年9月時点で、ポート数を4,300に拡大しています。

電動キックボードと自転車のシェアリングサービスは、新しくて便利なサービスです。「歩くには遠い」など、目的地までの道のりが中途半端な時に利用すると便利です。

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