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「世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」はどんなゲーム?」
「世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」の魅力は何?」
「世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」をプレイしてみたい。」
本記事では、世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」はどんなゲームであるのかや、6つの魅力について解説します。
世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」は、中国のゲームメーカーBLUEPOCHが開発・運営するiOS/Android/PC向けゲームアプリです。
2023年8月上旬にクローズドβテストの予定で、日本でのリリースが待ち望まれています。中国先行リリースで、日本では、2023年10月26日にリリースされました。
リバース:1999はどんなゲーム?
リバース:1999は、1999年から時間が逆行した世界で、様々な時代の臨場感を楽しめる世紀末タイムリバースRPGです。
プレイヤーは、時間逆行を引き起こした「ストーム」の影響を受けていない唯一の存在として、逆行した時代を旅しながら「ストーム」の真相を追うことになります。
敵とのバトルは、ランダムに配置されたカードを使ったターン制のカードバトルです。
カードの融合やキャラクターのアクションを考慮した戦略的なバトル、そして、必殺技の「アルティメット」のど派手で美しい演出が楽しめます。
キャラクターボイスは「悠木碧」さんや「花江夏樹」さんなどの豪華声優陣が担当しています。イラストやモーションだけでなく、ボイスでもレトロモダンな世界観を楽しむことができます。
リバース:1999は、SFの世界観が好きな方、ストーリーを楽しめるゲームを探している方に、特にオススメのゲームアプリです。
リバース:1999の6つの魅力
実際の事件を反映。レトロモダンな世界観とタイムスリップものである
リバース:1999の舞台は、1999年12月31日から時間が逆行している不思議な世界。
逆行の原因になった「ストーム」の後、「人」や「モノ」など、その時代に生きるすべてのものが消えて残り、時間は過去へと巻き戻されます。
しかし、ただ一人、嵐の影響を受けず、いくつもの時代を目撃してきた存在がいます。彼こそが時間を操る「タイムキーパー」です。
プレイヤーはその唯一の存在である「ヴェルディ」となり、「ストーム」の原因の真相を探ります。
実際の20世紀を取り入れた世界観で再現されているため、各時代に流行したジャズやロック、ファッションなどがゲーム中に登場します。
洋画のようなレトロな世界観
リバース:1999では、1960年代のロンドンと20年代のニューヨークが舞台となり、タイムスリップしたかのような物語が展開します。
先の読めないシナリオ、どこか陰鬱な世界観、美しいグラフィックが相まって、まるでレトロな映画を見ているような没入感を味わえます。作り込まれた世界観が本作の最大の魅力です。
戦略と運が絡み合う独特のバトルシステム
リバース:1999のバトルは、ランダムに配布されるカードを使用したターン制のバトルです。コマンドの選択ではなく、カードの使い方がバトルの特徴で、カードの使い方次第で戦況が大きく変化するため、プレイヤーの腕が試されます。
どのカードが補充されるかわからないため、運の要素もあり、奥深いバトルが楽しめるでしょう。
カードの融合でランクアップ。カードを使った戦略バトル
バトルは、ランダムに配られる「スペルカード」を選択して行動するターン制のカードバトル。決められた行動回数の中で、属性や効果、順番などを考えながらカードを選択する、戦略性の高いバトルが楽しめます。
バトルで特に戦略的で魅力的な要素は「融合」
同じランクのカード同士を並べると融合し、ランクアップ(強化)します。融合は、自然に並べるだけでなく、カードを1枚1枚入れ替えることでも行えます。
しかし、カードの入れ替えは、1回きりのアクションなので、「どのカードを融合させるか」、「どの順番でカードを使うか」といった駆け引きを考えながら、バトルを楽しむことができます。
離島や施設を配置して、自分だけの島が作れる
メインストーリーを「1ST16」までクリアしましたら、ウィルダネス機能が解放されます。
ウィルダネス機能は、その他のゲームでいう「箱庭」のような要素です。離島を配置し、島を拡張したり、島に施設を建てたり、強化アイテムを手に入れてみたり、施設を強化したり、自分だけの島づくりを楽しむことができます。
自分の島だけでなく、フレンドになったプレイヤーの島を訪れることも可能です。
まとめ
世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」はどんなゲームであるのかや、6つの魅力について解説しました。
世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」は、シナリオ、グラフィック、音楽、どれをとっても素晴らしく、世界観もよく作り込まれています。普段ゲームをしない人にも、映像作品としてオススメしたいです。
また、バトル面もシンプルながら、戦略性が求められる奥深いシステムとなっており、ゲーム好きも満足できる内容となっています。ぜひ一度、世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」をプレイしてみてほしいものです。