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【WAVE】は、どんなアプリ?どんな魅力がある?収益化するための条件とは?

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WAVE(ウェーブ)- ラジオ感覚の音声配信アプリ

WAVE(ウェーブ)- ラジオ感覚の音声配信アプリ

Wave Inc.無料posted withアプリーチ

「WAVEは、どんなアプリ?」
「WAVEには、どんな魅力がある?」
「WAVEで収益化するための条件とは?」

本記事では、WAVEは、どんなアプリであるのかや、魅力、収益化するための条件などについて解説します。

WAVEは、17LIVE(ワンセブンライブ・イチナナ)が立ち上げた音声のみのライブ配信アプリで、2019年に台湾でリリースされ、日本では2022年7月に初上陸しました。

台湾でのリリースからわずか、半年で登録者数が60万人を突破し、台湾で最も人気のある音声配信アプリになりました。また、台湾の有名アーティストも、WAVEを利用していて、絶大的な人気を誇っております。

キャッチコピーは「ここに来ればもう一人じゃない。声で繋がるライブ配信」です。音声配信はもちろん、SNSみたいな機能も搭載されています。ですので、個人情報の流出の心配もなく、気軽に他のみんなと繋がれるライブ配信アプリです。

ライブ配信は、雑談、寝落ち、弾き語りなどの音声に特化したジャンルが多数用意されています。JASRACと包括契約を結んでいるため、アプリの権利範囲内であれば、どんな楽曲でも利用できます。

WAVE(ウェーブ)の特徴とは?

WAVE(ウェーブ)には、6つの特徴があります。それぞれ詳しく解説します。

最大8人でのコラボレーションができる

WAVEには、最大8人でライブ配信ができる「Group Call」という、いわゆるコラボレーション機能があります。

ライブ配信画面で「Group Call」の席アイコンをタップしましたら、グループに参加リクエストを送ることができます。配信枠を設定したグループメンバーが、グループコールを承認すると、共同配信が可能になります。

様々な機能が利用できる

ハート

放送中にハートを送ることができる機能です。ハートは3分間隔で送ることができ、ユーザーへの応援の気持ちを伝えることができます。

ギフト

アプリ内通貨の「WAVEコイン」を購入し、生放送やメッセージで贈ることができます。ギフトは、1WAVEコインから送付することが可能で、新規ユーザーは、5ギフトまで無料で送ることができます。

GPS機能

WAVEは、アプリ内の出会いはもちろん、相手をより身近に感じたい方にもおすすめです。

シェア機能

Facebook、Twitter、LINEなどのSNSにライブ配信をシェアすることができます。

退出させる

生放送中にリスナーが不適切な行為をした場合、ブロック、通報、コメントオフ、退出させることができます。

収益化ができる

WAVEでは、ギフトを収益化することができます。ギフトはアプリ内ポイント(ジェム)に変換されて、報酬という形で引き出しが可能です。

収益化には、30分間のライブ放送が必要で、ライブの終了後に「マイページ」メニューに「収益タブ」が表示されます。収益タブからは、交換可能なジェムの確認や、銀行口座情報の登録ができます。

イベント・キャンペーンを定期的に開催している

WAVEでは、様々なイベントやキャンペーンを、定期的に開催しています。過去には、「抽選で50名に2,000WAVEコインをプレゼント」したこともあります。

WAVEで収益化するための条件とは?

WAVEで収益化するための条件は「30分間配信すること」です。

30分配信しましたら、マイページに「収益タブ」が表示され、そこからスピーカーの契約に進むことができます。契約書が表示されますので、内容をご確認いただき、必要事項をご記入の上、お申し込みください。

エージェントに所属している場合は、必ずエージェント名も入力してください。

また、17LIVEでの独占契約をしている方でも、WAVEの配信や、スピーカーの契約ができます。

そして、17LIVEと専属契約を結んでいても、顔を出せない状況であれば、17LIVEを配信して契約することは全く問題ありません。ただし、他のアプリと専属契約を結んでいる場合は収益化ができません。

WAVEの還元率は?

WAVEの還元率は、契約配信者になれば40%です。なお、17LIVEの還元率は10%~30%です。同じWAVEの運営会社でも、契約配信者以外では、10%~30%になります。

まとめ

WAVEは、どんなアプリであるのかや、魅力、収益化するための条件などについて解説しました。

WAVEは、台湾で最も人気のある音声特化型ライブ配信サービスです。

音声配信に特化しているだけでなく、ユーザー同士がつながる機能も充実しています。

17LIVEとWAVEは専属契約していても利用できるので、17LIVEは対面配信、WAVEは音声のみのラジオ配信という使い分けも可能です。

また、17LIVEは、全世界で約5,000万人のユーザーを抱えており、17LIVEの音声のみのライブ配信アプリは、今後人気のライブ配信アプリになる可能性を秘めています。

本記事をご参考に、ぜひWAVEをお楽しみください。

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